男は何故、肉が好きなのか。
我が家の食べ盛りの小学五年生の長男は、帰ってくると必ず、「今日は給食を○回お代わりした」と報告してくる。担任の先生から「給食のエース」と言わしめるほど、食べることに関しては存在感がある彼は、家での会話の半分くらいが食べ物の話だ。
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まずその日の夕食が何かを確認しないと気が済まない。そして、メインのおかずが魚だったり、ちょっとボリュームに欠けるものだったりすると、あからさまに彼のテンションはガタ落ちになる。だから、夕食の献立を考えるときは、メインがあっさりの時は副菜を少しボリューミーにしたり、スープにウィンナーやベーコンを入れてカロリーを上げるなどの工夫をするようにしている。だけどそんな工夫もむなしく、やはり彼にとって、メインが「から揚げ」か「ハンバーグ」などの肉類に勝る日はないようだ。何だかなんだと子供の喜ぶ顔が見たい親心も手伝って、ついついがっつりしたものを作ってしまい、すっかり胃の弱くなった夫を辟易とさせてしまうことも少なくない。
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それにしても、男は何故、肉が好きなのだろうか。今ではすっかり中年の草食系オヤジとなってしまった夫はともかく、10代以降の男にとって、肉はガソリンのようなものであり、魚ではまるでパワーが出ないようだ。そういえば私の弟が十代だった頃も、夕飯のおかずが物足りなかったりすると、近くのコンビニに走り、ウィンナードッグを食べていたっけ。きっと男の子が男に変わっていく過程で、必要不可欠な栄養素が肉には詰まっているんだろう。だけど親を心配させるくらい肉を食らう時期があったとしても、年齢と共にそれもいつかは落ち着いてくるものだ。
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夫の例があるので、息子の異常な肉好きも、まあ成長過程かな…と思うことにしている。
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